特急「しらさぎ」のビュッフェで友人がアイスコーヒーを頼んだら、しょうゆだった
野枝えみこ(20歳)
母と弟が近所のドロボウネコをtかまえて、水の入っている洗濯機に投げ入れスイッチを入れて洗っていた
秋本順一(19歳)
×××が、最近立たなくなったこと
山内徹(17歳)
給料がもらった次の日になくなった。が、その夜寝た外人のおかまに五千円もらった上、深夜のタクシーで一万円も拾った
平野俊一(23歳)
うちのマルチーズ(オス)が腰を使う事を覚え、人のヒザの上に乗っかって快感の表情を見せた
福島光生(17歳)
下宿の奥さんが俺を誘惑したこと
高橋明也(18歳)
国電阿佐ケ谷駅のホームでンコ!をなさってるヨッパライをモロに見てしまった
今中誠(24歳)
同伴喫茶に入ったら、隣の席にお兄さんがいた
清水やえ(19歳)
特急のトイレを開けたら、若い女の人がしゃがんでいた
→ 女が立ってしますか? しゃがんでいて何を驚く事がありましょう。
村井康司(17歳)
身に覚えがないのに、見知らぬガキから「パパ!」と呼ばれた
→ 嘘つきは泥棒の始まりです。事実に驚いてみせるなんてキミも白々しいお方。
関亘(19歳)
友人の所へ、ヨーロッパからオケケバッチリの絵ハガキが届いた
秋谷正人(24歳)
アノかわいい亀谷(男)がもうやっていた
前田正(15歳)

友人が少年愛に目覚めた

土田雅之(17歳)
立ぐい焼きソバ屋で、隣の人が払っていったお金を僕が払ったものと勘違いしておつりまでくれた
窪田僚(23歳)
「毒島(ぶすじま)」という苗字の人がいた
西山博子(18歳)
民放のニュースのアナウンサーが「ニュースを終わります」って言ってから、すぐに「一分間間違えました」と言ってニュースの解説を続けた
福井世宇子(19歳)
家の太郎(犬)がねずみ三匹とケンカして、目の上切って泣いていた
小田島幸浩(18歳)
ちょっとした荷物を、買い物の間あずかってもらおうと交番に行ったら「誰かに盗まれても知らないよ」とマジメに言われた
多喜明子(?歳)
鼻クソとへそのゴミを丸めたやつを、区別する方法を発見した
片山太志(21歳)
人体解剖の時に見た胆のうが、焼きピーマンにそっくりだった
佐竹ユミコ(19歳)
どこからともなく飛んできて、はだかのボクの肩にやさしくとまったゴキブリ君の冷たい感触
小泉一夫(19歳)
新宿紀伊国屋の前を歩いていたら、空から全長30センチ位のカギ型の金属塊が僕の足元から35センチの所に降ってきた
二階堂雅彦(18歳)
ワッ!アンネかしら?と思ったら、オデキがつぶれていたのだった
長尾徹(22歳)
隣の奥さん、23歳なのに子供が3人もいる
川崎雅見(20歳)
いつもあの日にはタンパックスタンポン「レギュラー」を使っているのにあいにく薬局に「レギュラー」がなくて「スーパー」を買って使ってみたら太〜いの太〜いのなんのってすごおーいよ!
中川敦子(19歳)