田舎駅の待合室で「君のコンポは立ってるか!」と言うポスターを見たどこかのジイさんが下を向いて確かめていた
森口茂樹(18歳)
岡田奈々が左手でマメを作って「性交ジョイフルしてみて!」とTVで言っている
飯島正樹(18歳)
原宿の某レストランで本日のオススメ品「和風スープ付」をたのんだらスープ皿とスプーンで味噌汁を飲まされた
ほくとふ(18歳)
「ギター音楽芸術」15号に名ピアニスト、アルベニスの略伝が出てたのを真剣に読んだ後で題のところが「アルペニストについて」となっているのに気づいた
江口正治(21歳)
お父さんがお土産に買ってきたヤキトリを何気なく一本食べたらそれがニワトリのアソコだったと後で聞かされた
佐藤くみ(18歳)
美人だと思っていた「B・H」の高橋女史が意外に不美人だった
→こういうのは、も、悪例中の悪例ね。キタネェよなあ、嫉妬にかられて人を陥れようなんて、プン!
川原崎みち子(?歳)
アンネタンポンOBを買って来て開けてみたらオレのより大きかった
→人は意外な出来事に対して驚くのダ。誰が考えても予想
大林久嗣(19歳)
「知性派の総合書店」のキャッチフレーズの三省堂書店でこの雑誌が売られていた
→ お話にならんのね、この種のは。もう当然なの本誌は教養雑誌だから。インテリゲンチアの友ねコレ。
小出正志(18歳)
TVで「ビックリハウス」のCMを「週刊新潮」風にやっていた
米川巡(20歳)/鹿島重義/広田陽一 他
寒いので布団を沢山掛けて寝たらダンプにひかれる夢を見た
泉由己子(15歳)
電車に乗って坐っていたら前に立っている人の社会の窓が開いていて更にその人がパンツをはいてなかった
大塚博史(19歳)
体重がへったらデベソになった
野沢弘敏(18歳)
友人を招いてごちそうを出し私が「いただきま〜す」と言ったら友人は「はい」と言った
和田真知子(27歳)
山城新伍が金玉のことを“キンギョク”と読んだ
五十嵐信裕(15歳)
TV で女子プロレスを見ていたら水着がずれてアレがみえた
蛭間猛(15歳)
化学担当の井上先生が平行四辺形をかけなかった
坂田悦子(17歳)
みゆきがまだ処女だった
国分幹雄(16歳)
生理が遅れていても餓えた聖女でいたら安心していられることを知った
田村景子(22歳)
ラッシュアワーの電車で女の尻にさわろうとしたらそこから手が出てきて握手した
牛島浩徳(16歳)
転出証明がないと米を売ってくれない米屋が都内にまだあった
福井健悦(21歳)
金太 まけるな!の意味がやっとわかった
杉本雅子(18歳)
渋谷陽一が「B・H」を読んでいた
小針聰(15歳)
バーサンが立ションしてた
小野和久(15歳)
タムシが治ったと同時にインキンになった
菊岡仁志(13歳)
つボイノリオが名古屋駅近くの某有名デパートの前で例の「金太の〜」と「吉田松陰」等々を歌ってた
伊藤智恵子(19歳)
今の今までロッキード事件を知らなかったこと
岡ノ谷一夫(16歳)
ずいぶんと薄くなってた家のおばあちゃんの髪が最近フサフサになってきた
吉野牧子(18歳)
K君と新幹線の6号9車両に乗るハズだったのに6に乗ってしまい9と6の間をウロウロしているうちにふとはずかしくなった
田村いく子(20歳)
あのねのねの清水くにあきと握手したら風疹になった
中川鈴郎(17歳)
この五年間女だと思っていた隣の住人が男湯から出てきた
鈴木集子(15歳)
指さされたので「わかりません」と答えたら、出席をとっているのだった
津島良介(18歳)
パチンコの玉をアソコにはめ込むと女が逃げないと信じている男がいた
田辺幸弘(19歳)
ふとった友人と歩いておったら、子供が近づいてきて、「このおっちゃんふくれてる」としつこく言う。友人は本当に泣いていた
泉健一(?歳)
裸でヨガの真似をしていたら、もう少しで股間のモノが口に入りそうになった
山本善太(14歳)